やっぱりとにかくラ君の顔が好み過ぎてどんな蛮行も許したくなる上に二言目には嫁に来いとしか言ってしまうレのレオラギ(ラ君の忠義が厚い)
何回転生しようとも所得格差が埋まらないレオラギ、無理矢理金持ちレさんが貧乏ラ君を甘やかしてシンデレラストーリーしてるに違いないし、何度器が替わろうとも俺は俺だってラ君に教え込ませてるし、ラ君も何も覚えて無くても"多分アンタに出逢う為に生まれてきた"って本能で知っている。
自覚する前からあまりにも番扱いされるので逐一否定していたら、いざ両片想いになった時に素直になれなくなり過ぎて告白も出来ず、めちゃくちゃ拗らせまくってしまうレオラギ
小さい🐱君🦊さんに拾われて幸せにぬくぬくしてて欲しいしぬくぬくの子🐱を抱えて🦊さんにも幸せになってほしいな…ていう妄想
"恋"を知らずに自分よりも祖母を優先しようとする無自覚ラ君とそんなラ君をいつの間にか深く愛してしまったレさんのレオラギ
スラム育ちのラ君の性知識(乏しい)と感度の良さに、急にめちゃくちゃいけないことしてるおじさんの気持ちになっちゃうレさんのレオラギ落書き
恋を自覚した途端にめちゃくちゃ素直で可愛く甘えてくるレさんと戸惑いを隠しきれずこんなの俺のレさんじゃないッス!!と拒絶を見せるものの結局ベッドで絆されちゃうラ君のレオラギ
レさんとするキスが大好きだけど人に触られるのが無意識で苦手なラ君と、キスは勿論ちゃんと身体ごと結ばれたいけど先に進めなくて煩悶とするレさんのレオラギ