松本零士先生の「銀河鉄道999」は大好きな作品でした。
いつかオマージュまたはパロディをやりたいと思っていてようやく人生の折り返し地点を超えて実現したのを稚拙ながらまとめてアップします。
中身についてはあんまり考えないでくだされば
第1作目「惑星スランプ」
あと他の記事での「あの『零士メーター』に意味はあるのか」というもの
田中圭一氏パロディのネタ(引用画像)ならまだしも、少なくとも今のデジタル化以前は航空機のコックピットなどにメーターがずらりと並んでて、パイロットはそれをザッピングしながら状況を把握してたので時代的にはありだと思う
こんな殺伐としたご時世だからこそ
1日に列車が数本しか来ない
ローカル線有人駅の駅員を
やってみたいと思うアカウント
ちなみに
(直)、宮脇翁(っぽいもの)と来たら次は冷蔵庫か! と期待させるかもしれませんが、
実は著書をほとんど(全く)読んだことないのでご期待には沿えません