しかしここまではくちょ先生に生理的に嫌われる昔なじみかわいそうすぎるよな……いや自業自得なのかもしれないけど……そしてまたエロスポイントに波線とか引いてるはくちょ先生のストーカー

前々から気になってたけど、はるおの『最もよき夕　どうして魚の口から一枚の金が出たか?!　といふ神聖な噺』（タイトルが無駄に長い）のイエス様は雑な男すぎる……金が出る確証もないのに弟子を釣りに行かせるでないよ

旅の支度（夢鳥）

戦前のたくぼくファンもこんなこと言ってて永遠に未来ある青年のまま死んだ男はみんなの憧れを一身に背負わされて大変だよな〜って思う（『文献いしかわたくぼく』1942年 https://t.co/kedh59hTT9）

一旦切りのいいところで出しちゃう夢鳥潜書まんが（1/2）

夢鳥潜書まんが（2/2）

はくちょ先生の書くおねショタ生々しすぎてきっつい（『生まざりしならば』）

菊池寛が文芸時評で水上瀧太郎の『初夢』（『貝殻追放』収録）に激怒していた。××××氏……一体何物なんだ……

夢鳥スローライフ

と思って探しちゃったよ、はくちょ先生の『浴泉雑記』だった。思わぬところでかたいの恩恵を受けてるちゃっかりはくちょ先生

大正末期ははくちょ先生のモテ期（『文壇太平記』）

「教授いぢめの天才」とか「極めてデカダン、官能本位の生活に耽溺」とかなかなかのパワーワードが飛び出すのでやっぱりこの作者絶対はくちょ先生のこと好きだな……