くめたんのエッセイ読みたいな〜と思って探してたら、くめたんの書いた変な童話を見つけた……いいのかこれ(『握飯(おむすび)になる話』)
くめたんからするとはるおの立ち位置はミタ派外様なのか……はるおや堀口大學といった中退組をミタ派の人が軽く見る傾向は確かにあったようだ(じゃあミタ派の本流は?といえばこれはおそらく久保田万太郎あたりになるんだろう)
「あの人(白鳥)の妙に垂れ気味な力」
くめたんは名言率多いな……(たれぱんだ的はくちょ先生を思い浮かべながら)しゅせとはくちょ先生の違いとかさすがにうまいことを言う
くめたんはくちょ先生のこと実は好きなんじゃろ?って思うよね……お互いに自分とは違う生き物だな〜って興味深く思ってそうな気はする