最終決戦で苦戦するエドアルドは死んだはずのザフィールの声を頼りに、地下の部屋の闇魔術がこめられた水差しを探すことに。それを使ってルークを操り自滅させる作戦があった。
その作戦に入る前に私が描くのしんどくなってやめたが、これは描きたかった…
レクスは死んで一度魂があの世へ行った。冥官ゴルクの台詞まで決めていたw
「生きてるのに魂だけがここへ来てるのはまずいぞ。案内に何か手違いがあったのだろうか…。とにかくお前はちゃんと死んでからここへ来い」みたいな。
そしてこれは外伝で漫画にしようとまで思っていた…
レクスはルークの蘇生魔術で生き返ったが、それは半分だけ成功であり、肉体は死んだが痛みはないという設定。
レクスがいた研究所には、物体の変化を停止させる薬を研究していた者がいた。その薬を飲み続けることによって死んだ体が腐らないよう維持する。しかしその薬も切れてしまうところだった。
#台詞か漫画を投下するとそれを見た人がそっとアテレコしてくれる
めっちゃ声になってほしいやつ(´-`)
一部だけでもいいから軽率に読まれたい
詠唱を使う場面。
自分の魔力を上回る術を使う際、または使用できる魔術の威力を上げたい場合、詠唱をすることによって集中力を高め、魔力を底上げする。
イルルの詠唱は「彼の無系統魔術で必要な行為」であり、定められた文を一言一句間違えずに言葉にすることで魔術を発揮する。
無系統魔術師とは、精霊・時空に属さない魔術師全てを指す。
エストール先生は特に個性的で、宙に文字を書き、その言葉から力を引き出すことができる。ただし漢字に限定され、字は綺麗に書かないといけない上、「火」「業火」のような言葉の違いで力に差が出る(基本的に字数が多い方が強力)。
過去や未来に行く時空間移動術は禁術であり、使用すれば監獄行きとなる。
グランツシュテルンの学校長の許可がおりれば使用することもできたが、未来の世界では問答無用で捕らえられてしまう。
時空魔術には時間操作、重力操作、空間移動の3種がある。
時間操作と空間移動が得意なキャラはサポートタイプ。空間移動と重力操作で動きのある戦いをするキャラはアタッカータイプ。
時空魔術はかなり応用が利くので、訓練次第で自分の視覚・聴覚を別の場所に移動させて、遠くの様子を探ることも可能
#過去絵と現在絵を比較してみようキャンペーン
2年前と最近の漫画の比較でも可?
この描き込みの差を見てくれ…背景描けるようになってきてる