「アラベスク研究所」とは。
普通の研究所を装った組織。
目的は表立ってはできない研究を進め、裏で世界を動かすこと(実際は私欲のためだけに研究をする者が多い)。
研究員達は全員偽名(由来はチェス用語)で、体のどこかに紋様が刻まれている。
物語の中で特に重要となる人物達。
幼馴染みのエドアルドとザフィールは、とあることがきっかけで離れ離れになる。
エドアルドはのちにリオンの城に仕えるが、城はザフィールの手によって滅ぼされてしまう。
その事実を知ったリオンは全てを許すが、弱り切っていたザフィールはまもなく命を落とす。
ザフィールは罪を償って300年後に転生し、過去から時空間移動術で飛んできたグランツシュテルンの生徒達の前に現れることとなる。
カナリアは「リンドブルムの地下迷宮」という、あまり稼働してない創作のキャラですが、ついでなので紹介することを許していただきます。
金物屋の店主で、武器や謎の道具を作ったりする。女性のような格好をしているがこれは店の仕事着らしい。決して女装癖があるわけでもなく、性格はクール。
創作っ子の「布団・ベッド」について語るよ!
#shindanmaker
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gsは寮なのでベッド。
イルル(の自宅)は布団。
ルークやシャルバトはベッド派だろうけど、外出中は木の上で寝てそう。
初めてクリスタで描いたひでぇ1ページ漫画上げていいかな??ネタはなんでもよかったんです😇これからきっと多分恐らくうまくなります()