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お気に入りの世界観…。過去や未来へ移動する手段(魔術)が存在し、それが禁術とされているあたり。
普段決して使われることのないそれは、物語の大きな転機となる部分で使われています。
過去や未来のお話を描くのは楽しくてたまらんです(*´`*)
最終決戦で苦戦するエドアルドは死んだはずのザフィールの声を頼りに、地下の部屋の闇魔術がこめられた水差しを探すことに。それを使ってルークを操り自滅させる作戦があった。
その作戦に入る前に私が描くのしんどくなってやめたが、これは描きたかった…
物語の中で特に重要となる人物達。
幼馴染みのエドアルドとザフィールは、とあることがきっかけで離れ離れになる。
エドアルドはのちにリオンの城に仕えるが、城はザフィールの手によって滅ぼされてしまう。
その事実を知ったリオンは全てを許すが、弱り切っていたザフィールはまもなく命を落とす。
@cc__dm 金髪だしイケメン扱いにしたいところだが、いかんせん作る料理がメシダンゴ。
好物が「シンプルなもの」とのことで、胃に入ればそれでいいらしい。
「アラベスク研究所」とは。
普通の研究所を装った組織。
目的は表立ってはできない研究を進め、裏で世界を動かすこと(実際は私欲のためだけに研究をする者が多い)。
研究員達は全員偽名(由来はチェス用語)で、体のどこかに紋様が刻まれている。
エストール先生の設定見返してたら、どう考えても例の研究員の仲間でしかなかった。
どんな悪事でもできてしまう能力で、これどうしようって今頭抱えてる←
ゾアの担任だしな…これは……(研究員はゾアの右目に埋め込んだ魔石の観察をしている)