このままAI技術が進んだら家電の買い替えとか簡単にできなくなっちゃいそうって思って描いた4コマ
ヤドン(ガラルのすがた)
たまに鋭い目つきをするが、すぐに呆けた表情に戻る。これは、何かのきっかけで、蓄積された「ガラナツ」成分が脳を刺激し、とんでもないことを閃くものの、一瞬にして忘れてしまうためと考えられている。
はい、かわいい。
これは完全に後付エピソードなので蛇足と感じる方もいらっしゃると思いますが、ハッピーエンドで終わらせたいと思ったので続きを描かせて頂きました。
様々なご意見ご感想ありがとうございました!
私の周りにも「イマドキの絵」を毛嫌いしていた友人がいましたが、この後すっかりこちら側の沼に沈んできました。
(※実際のやり取りはここまで激しい口ぶりではありませんでした。あくまで漫画的誇張です。)