帰還した翡翠上(記憶なし)と下の幻覚。
ぜんぶ一緒がルールだった2人。もちろん傷も同じにしたい。
翡翠で記憶をなくした代わりに人間性を得てしまった上が振り回されるのが好きです。
クダノボです。
ありのまま今起こった事を話します。
「全力で出発進行のド○ルライナーで壁に穴があいたと思ったら、いつのまにかわたくしの穴に全力で出発進行されていた」
な…何を言っているのかわからないと思いますが、わたくしも何をされたのかわかりませんでした…
多弁な▲が欲しい〜〜〜という妄想吐き出しを兼ねた落書き。
興奮すると余計に喋ってしまうし止めるのはいつも▽の役目であってくれ。