冬のへし明　 長谷部くん「寒ければ走ればいい。行くぞ」 明石くん「誰かこの人とめて」

黒田の夜は長い

日本号「なんで俺が…」 長谷部「お前が行け」 博多「日本号が行くばい！」 長谷部「これで２対１だ。お前が行け。」 日本号「（この身内からの冷たい対応…）」 灯油「正直誰でもいい」

「ｶｰｰｯ!!ﾁｸｼｮｳﾒｶﾞｺﾝﾆｬﾛｳ!!!」「（…なんか語尾についてる…）」

来派ちゃんと芋

山姥切「どうだ？」　大倶利伽羅「…そうだな…防寒着としては…まぁ…いいんじゃないか…？」　布の予備は１００着くらいタンスに入ってるので大丈夫です

うちの本丸のくりんばの半分はくりちゃんの優しさからできてる

粋な(?)装いで自己表現したい年頃だった場合のくりんば

～最近釈然としなかったこと～　友人「ろいさんのろいはちょろいのろいだね～。ちょろいさんだね～」　「（ちょっ……ちょろいさん…ッ？！？！　）」すごい釈然としない

「うの！！！うの！！！」ｽﾃﾃｰﾝ!　　「（…掛け声と化している…）」　カードゲームする燭へし

この長谷部くん本気すぎて一体もう何なの爆笑した

このコウモリ忠さんのつぶらな瞳を見て私正気でいられませんでした