部屋を訪ねてきてくれた事が嬉しい山姥切くんと、謎に存在する大量の布への驚愕に苛まれるくりちゃんの噛み合わないくりんば
付き合ってない燭へし、監禁について考えて、ハッピーエンドを迎える
ワンドロ用で描いてたんですが、お題の趣旨を完全に見失ったな…!と感じたのでそっと載せておきます~( ˘ω˘)
#燭へし版真剣創作60分一本勝負
お題:正月
長谷部「燭台切のカタキは俺が取る…!任せておけ」
燭台切「長谷部くん…(それ負ける予感しかしない…)」
その後、普通に負けた
思いつくままに描き殴ったらとても少女漫画みたいになってしまったので着物の容量用法に注意が必要…(どう控えめに言っても明石くん着物似合いすぎて危機感を感じる)
※現パロ燭へし
長谷部「まさか半分に分けるという手があるとはな…流石伊達男だな…惚れ直したぞ!!!!燭台切!!!!!」
燭台切「そこまで感激されることなのかちょっとわからない」
カラ一について考えてみたら一松くんがとてもかわいそうなんじゃ…?に陥ってしまった…まずいパターン(不憫萌えスキル)
「…時間があれば俺t「あかんわ…甘ったるいな~コーヒー買うてくるわ…長谷部さんもいります?」「………………頼む」
クリスマスが終わってしまったへし明…来年頑張りたい。
戌峰「あ…あああ…あああああああああ!!!!!!!とらいしが全部アイス食べた…」
虎石「な、泣くなよ…」
二個目もおごった