山姥切「どうだ?」 大倶利伽羅「…そうだな…防寒着としては…まぁ…いいんじゃないか…?」 布の予備は100着くらいタンスに入ってるので大丈夫です
#燭へし版真剣創作60分一本勝負
遅刻すみません!お題:独り寝の夜…?
燭台切「…長谷部くん…これ…」
長谷部「ああ…」
((なんて…寝やすいんだ…))
熟睡した
にほへしは「あれと言われてわかるか!わかるように言え!」って怒られつつも、第三者からは全くわからない独自の名前で会話が成り立ってそう
※現パロ燭へし
長谷部「まさか半分に分けるという手があるとはな…流石伊達男だな…惚れ直したぞ!!!!燭台切!!!!!」
燭台切「そこまで感激されることなのかちょっとわからない」