2020年春にアリスちゃん（フォラスの娘）のイヤイヤ期をテーマにしたアンソロジーを出します。 https://t.co/sR1YQcas1A

ねむい…

「メギド、ヴィータの親になる」2/3

下書きが適当だとメチャメチャ大変だからやめよう！！！

Cフォラスが実装されたことで「正史はこうだった」というのが確定したんですけど、その上で昔自分が描いた漫画読み返して、この漫画面白いなって思った。

たまたま砕き団バースでは、セレナさんもまた「追放された人」であるという設定を採用しております。2020年は、この「追放ヴィータ」の話がメインになる予定です。

まだページ数も決まってないんですが、4/12〆オンリーの新刊でカバーつきの文庫本が出ます（予定）。

漫画で贖罪のリンゴ描いたとき、現在日本で多く流通してる林檎よりかなり小さい、アルプス乙女ぐらいのサイズ感にしたんだけど、本当にそういう感じかもしれない。

漫画を読むのも勉強が必要という話、漫画読みプロトコルがある人ならこのコマが「ん……？なんかあったか？誕生日じゃねえし結婚記念日は来月だし」というセリフ前後の短い”動画”の”サムネイル”だというのが読めると思うんですよね。このコマは”瞬間”ではない。

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「メギド、ヴィータの親になる」3/3