今日の朝ドラの「あんぱん」の感想漫画 。
本日最終回、
「でもそれは、すべての終わりやのうて、受け継がれていく…アンパンマンの顔みたいに…」
というセリフは最終回に相応しいセリフで感動しました。
今日の朝ドラの「あんぱん」の感想漫画 。
アンパンマンのオープニングがこんなに
感動的にみれるとは、思わなかったです。
いろんな人の人生が走馬灯のように駆け巡るドラマ
した。
漫画家がどうして漫画を描くのか?
その作品がどのように伝わっていくのか?
今日の朝ドラの「あんぱん」の感想漫画 。
アンパンマンかかわってくれる人みんなに喜んで頂くために、書き直しする情熱は素晴らしい!
リテイクを重ねるごとに、作品の世界やキャラはどんどん深くなって、みんなのものになっていくんですね。
今日の朝ドラの「あんぱん」の感想漫画 。
今日はバイキンマンが登場。
「みんなが同じものを見て、同じような発想する世の中は危険や…」というセリフに共感しました。
アート作品や漫画や歌などにはいろんな視点で考えることができる自由な広場が、いつまでもあってほしいと思います。
今日の朝ドラの「あんぱん」の感想漫画 。
今週はいよいよ最終週。
手のひらに太陽をの週から、勉強のために
ドラマをみて気づいたこと、出てきた発想からをネタにして4コマ漫画を描きつづけて、いろんなこと学びました☺
今日の朝ドラの「あんぱん」の感想漫画 。
遊園地やショッピングセンターでの着ぐるみの
アンパンマンショーは鉄板のコンテンツでした。
市民カーニバルなどで、大道芸とのセットよく
呼ばれたので、大道芸人が休憩している間、
舞台袖で圧倒的な人気をいつも尊敬のまなざしで
今日の朝ドラの「あんぱん」の感想漫画 。
ミュージカルやお芝居は、お客さんがいないと、単なるリハーサルになるし、持続するのが困難になるので、ドキドキします。
私もお客さんよりステージの出演者が多い時も何度かありました。
今日の朝ドラの「あんぱん」の感想漫画 。
大学時代に演劇部で、遊園地でミュージカルを
制作したことがあります。
フィクションをリアルな人間でショーにする時には
物理的な「無理」が生まれます。
一番悩んだのは、「ピーターパン」でした。
今日の朝ドラの「あんぱん」の感想漫画 。
「チリンの鈴」は本当に悲しい物語。戦争の悲しさを
子供から大人まで分け隔てなく伝える名作です。
戦場を体験した人にしか描けない心の物語。
私のおじさんたちは、多くを語ることはできなかったけど…
今日の朝ドラの「あんぱん」の感想漫画 。
今日のあんぱんは、「子供心」というセリフがいっぱいでてきました。
デイズニーも、手塚治虫も、こどもに楽しんでもらう漫画を生涯作ろうを思っていたと読んだ記憶があります。
ネガティブな意味で「子供心」を使われがちですが、