そっからまた2年くらいブランクあけて初めて銀新の本を出したのが一枚目。原稿途中で液タブに変えたのと梵字全部手書きだったから死んだ。2枚目は触手ペンあるから触手本出そうよって友達と言ったのに結局納得いかなくて触手自分で描くことにしちゃって死んだやつ。3枚目の降風は大量の椰子の木で死
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ネーム。後に「じゅうたくがい」のコマに殺意を覚えるが住宅街トーンで事なきを得る。
二枚目はえちちなシーンの一部。急にネームの作画が丁寧になる…えちちなシーンはきちんと描かないとあとでわけわからんくなるので…。
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あと本と、刷ってくれたみんなたちのペーパー集と、わたしの漫画の書き込み感想もくれた…!嬉しすぎるーーー!!!!じーーーーん(沁みてる)