何かの際に文句や批判を言うのではなくてこういう感じで人に接するようになりたいと。僕はこの作品を読んで思いましたが道は遠い。
これは『味いちもんめ』の中での“戦争”を経験した人が戦争を軽々しく語る若いおっさんに怒ってしまった後の場面だけど、戦争関係なくても人としてみたいなことにつながる良いシーンだと思います
たまに『マンガの読み方がわからない』て人がいるんだけど、そういう方がこられたらこの作品から勧めて見ようと思う。
マンガは読めないより読めた方が楽しいもんね。
『モーニング』で始まったこの
『紛争でしたら八田まで』は個人的にはとても好きなタイプの作品。
主人公八田のキャラも知らない土地の民族や文化を垣間見れるのとかも凄く面白い。
2020年にブレイクして欲しい作品の一つ
『ハンチョウ』にちょいちょい野原ひろしみたいなの出てくるのなんなん?