『江戸前の旬』の最新刊120巻で、孫娘の婚約者のアメリカ人にタコを食べさせるってエピソードあるんだけど、なんかこういうの久々で初期から中期にかけての往年の江戸前の旬つって感じがして嬉しいし何より、マイク!久しぶりだなお前!一コマしか出てないけど
政治家生命を掛けて戦う
なんて言葉は今こそ使うものなんだけどさいきんはそもそもそんな言葉すら聞かないよなぁ。
超名作『モキュメンタリーズ』の中のこの一言
「執着には必ずドラマがある」
が今何となく読み返していて心に刺ささった。
『ハンチョウ』にちょいちょい野原ひろしみたいなの出てくるのなんなん?
これは『味いちもんめ』の中での“戦争”を経験した人が戦争を軽々しく語る若いおっさんに怒ってしまった後の場面だけど、戦争関係なくても人としてみたいなことにつながる良いシーンだと思います