世の中には3種類のヤリチンがいる。
楽しければいいやと特に悩まないポジティブヤリチン。
セックスの意味を考え込み、なぜか逆に不幸になるネガティブヤリチン。
経験人数を増やした結果、誰かを不幸にしたとしても関係ないと開き直るサイコパスヤリチン。
画像はサイコパスヤリチンのイメージ。 https://t.co/E7FZKwWHIK
ちょっと状況がわかりづらかったので、絵を描いて整理してみました https://t.co/j8IDg28XGe
おいおい...少女漫画の主人公、これといった取り柄もないのに四方八方からモテすぎじゃないか?
普通の女の子が、イケメン・金持ち御曹司・学校のリーダー的な男に次から次へと言い寄られて、その中でも本命の男はイケメンなのに女に慣れてなくて一途で可愛いって...
そんなわけあるか!
「GWにやることのないおっさんが少女漫画を読む」というキモさはさておき、現代の少女漫画を研究するつもりで読んだ『花のち晴れ』、めちゃくちゃ面白いぞ。
完全に『花より男子』的なストーリーだ...。道明寺みたいな奴がいる...。続きが気になって課金が止まらねえ。
埼玉県をディスりまくる漫画「翔んで埼玉」実際買って読んでみたけど、これはひどいw
「三越は東京都民の行くところだ!埼玉県民は西友へ行け!」
「埼玉県民は手形がなけりゃ街を歩けない」
「10年前までランプ暮らし」
など辛辣なディスが。
今度は日本の歴史を漫画で学ぼうと企み、木下藤吉郎の家臣である仙石秀久の人生を描いた『センゴク』を大人買い。なんと、Amazon中古で2000円。
木下藤吉郎(=豊臣秀吉)は容姿醜悪と言われ、織田信長にはハゲネズミと呼ばれており、この辺はツイッターのヒデヨシにも共通している。
会社で舐めたことしてくる上司に対するスタンスは基本、これでいい https://t.co/kAcUK5HuBU
昔、アクタージュという超泣ける漫画があったのですが、原作者が逮捕されて物語が1番盛り上がってるところで強制的に打ち切りになってしまいました。
作画を担当していた宇佐崎しろ先生の絵が好きだったので、いまジャンプで『魔男のイチ』が人気になって嬉しいです。