『太陽と月の鋼』最新話がただいま発売中のスペリオールに掲載中です。
新たな登場人物は「高山嘉津間(かづま)」と名乗りますが、この名前だけで何者かわかる方は天狗かもしれません。
回想に出てくる稚児髷の晴雄も見てください。土御門ちご雄。
よろしくお願いいたします。
突然宣伝するのもあれですけど、『いまかこ』面白いので…もしご興味あればよろしくお願いいたします。
不定期連載で続きは未定ですが単行本が出ています。
また水彩+鉛筆画も描きたいな
わいわい天王。
猿田彦の面をつけ「わいわい天王騒ぐがおすき」とか言いながら、牛頭天王や鹿島神の札をまいて歩く。おもわず札を拾ってしまった子供達の家にあとで札代を請求に来る。(ただし札はめっちゃ安い)
画像は拙作『太陽と月の鋼』にちらっと登場させた時のです。
#牛頭天王をバズらせたい
いろんな神社で結構見かける茅の輪(ちのわ)くぐり。蘇民将来が牛頭天王(というか武塔神?)を助けたために難を逃れた伝説に由来する。
拙作『太陽と月の鋼』でも、主人公夫婦に神田明神で茅の輪くぐってもらいました。
#牛頭天王をバズらせたい
ただいま発売中のスペリオールにて、『太陽と月の鋼』連載再開!&巻頭カラー4pいただいております!
虫使いの女、斑との闘いに傷ついた鋼之助と明をなぜか介抱する男、高山。どうやら月を拐った者と関係があるらしく、5年前に土御門家を訪れた話を語りだす…。
『太陽と月の鋼』最新話が2/10発売のスペリオールにて掲載中です!
高山嘉津間の手で、京都から一瞬で常陸の国に連れ去られた土御門晴雄。弱気な少年である彼がなぜのちに月を拐うことになったのか…!?高山さんは話が長いのが玉にキズ!
よろしくお願いいたします!
『太陽と月の鋼』最新話がただいま発売中のスペリオールに掲載されております!
公家の子なのに急に山中でアウトドア強要される土御門晴雄。ふしぎな力を使って脱出ゲームだわいわい。
スペリオールの他の作品がのきなみ面白すぎて心臓に悪いです!
よろしくお願いいたします!