『太陽と月の鋼』最新話が6/14発売のスペリオールに掲載されてますので、よろしくお願いいたします!
お鬨(とき)ってどんな子?という回です。
『ロストモノローグ』の大熊の野郎は今号のイブニング『今/渦子ゆく琥珀色のはて』にも登場してるので、もしよかったら読んでみてください。そっちでは故人ですが。
(画像は今号ではなく前々号より)
わいわい天王。
猿田彦の面をつけ「わいわい天王騒ぐがおすき」とか言いながら、牛頭天王や鹿島神の札をまいて歩く。おもわず札を拾ってしまった子供達の家にあとで札代を請求に来る。(ただし札はめっちゃ安い)
画像は拙作『太陽と月の鋼』にちらっと登場させた時のです。
#牛頭天王をバズらせたい
片付けついでに、最新話あたりの資料用に買った本が良書だったので…。
『うち織 縞乃着物ー養蚕農家の手織の着物』(安藤やす江著)
各地の養蚕農家で自家用に織られた古着物をほどき、著者の方がミニチュア着物に仕立てて紹介している本。縞のセンスが良すぎる。