私の彼男だけは違う()
頭にあるのは他の奴隷より自分はマシとしたいだけ
男嫌いも自分の男は特別()と設定する為で”お利口さん”に家父長制の価値基準に沿うくせ”私が好きで”と反対のことを口だけで言って現実逃避し精神勝利で精神を保って
都合の良い奴隷のコマ
だせぇ思考スケスケで恥ずかしいぞ
自信は「自分を信じる」こと
他者承認でかき集めたもんはハリボテだ
一度得ても常にそれが無くならないか/他と比較してどうかばかりが頭にあるって不安なことのなにが自信?
擬音が訳したりしなかったりはまぁいいか/めんどくせぇっていう気分次第だけど
大事なところは抑えて訳す効率重視な俺がすき
男「彼女の前だし、ちょっとファンデ塗って寝よう」
これが同時に”自然”じゃない社会は一体どんな社会だ