江戸前の旬、110巻も出てる長大作なのに恥ずかしながらまったく知らない寿司漫画だったんだけど、1話目からこの展開で「寿司漫画だなぁ〜」ってなってる。
この後鯛を侮辱してた男性にも悲しい過去がある事が判明して、さらにそこから一転攻勢の人情話になっていったので「寿司漫画〜〜〜!!!」ってなった。
落語家の師匠からタレント気取ってる弟子へ「お前はもう一皮剥けるべきだ」とメッセージを込めてお出しした皮付きのカワハギを弟子が食って口の中がズタズタになる回やばすぎる…
この「飛翔の時を迎える!!」とか言われてる人これより前の話で酒に酔った勢いで取引先の社長の頭にちんこ乗っけるとかいう大失態犯してるからね。