この前のわたミスのスペースで、今回の坂上先生の作品は普段書いてるものとだいぶ雰囲気が違うと聞いたので、普段どんなのか気になって買ってみた。
僕の小規模な失敗の好きなシーンその2、奥さん(当時は付き合ってもいない)が初めて描いた漫画を原稿として完成させた上に持ち込みまでするという異次元の体験をしてしまうとこ
僕の小規模な失敗で一番好きなところ、好きな女の子(今の奥さん)にずーっと振り回されてたのに、デート中に我慢できなくなってマンガを描き始めたら、急にイニシアチブを取り始めるところ。この何の根拠もない「描ける!」好き。