ちょっとだけ制作裏話。
このシーン、第二話のネーム書いてた頃の友人との会話
で「レバ59倍ってハイレバっすかねぇ…?」
友「いや…低レバっすね…」
で「自分もそう思います…でも一般的には──」
友「低レバです…」
で「ですから我々の感覚ではなく…」
(以下ループ)
が元ネタになってます…。
担当さんにネーム描いてないのバレたので、慣らし運転も兼ねて妄想中の株漫画1pだけネーム出力…。
もう鉛筆ツールで描くの諦めよう。。
ネームだからまぁ、そんな細かく描く必要ないんだけど、たまに趣味が爆発して表情演技を精一杯描く時(数話に1コマ程度)があったから、それが出来なくなるのが悲しい。。
今まで単行本のおまけページ何書いたっけ、、
と思って見返してたら誤植が見つかった。。
×忠実→⚪︎史実
本当、、申し訳ないです。。
この辺の言葉の選択が思いっきり音ゲーマーって感じだなぁ…。
(くるみちゃん更新しました)
勝手に作った投資用語「救い玉」が一部で定着してるっぽくて嬉しい。。
改めて定義してみる。。
【救い玉(すくいぎょくorすくいだま)】
広義…ただのナンピン。耳触りを良くしただけのもの。
狭義…長期クソポジを損切りする為に放つ短期決済前提の建玉。
漫画で勉強したので勝てるはずです。
引用元:スクールオブトレード(講談社)