参號に対して厳しい面しか描けませんでしたが、ある程度は面倒見てくれてました。他の仲間なら手が出るところを舌打ちだけで済ませます。
弐號に対して強めの恋愛感情を持っていましたが、彼女にとって優先すべきは父様だったみたいです。
いいねもこめんともありがとうございます!昨日のらくがきでした🙏✨
弐號の左目は元々あんまり見えてません
動物的感覚だったジロウは、参から救い出されたあとは「自分の居場所を脅かす者は敵」と考えるようになっています。シンプル。
【参號あるいは参との違いがある人】明確に何が嫌だったか、自覚できるエイトが取ったのはバウンティハンターでした。
己の物差しがあるので、「ここは攻撃しておこう」「今はやめておこう」とか考えられます。
違いは「行動で制する参」と「価値観や道徳的に説こうとするエイト」
31話「夢の中.a」で描いたとおり、ビビりの参號は戦えませんでしたが、14話「射干玉の夜渡る月」では覚えのない人に励まされてました
獅族の怪我を癒せるとわかってから、「治してやれるなら」と嬉々として自傷した様を見せたので、やだって言われました
参と親しい人から見る印象としては、ロベルのように異常、と思われたりします。
ただ参に恩義があるケリー達は「そういう人」と諦めています