自分のを調べてみたら、「心霊」とか「ホラー」がたまに引っかかっている様子。それもひどいが、「ミシェル・ロドリ※ゲス※」「シャ※マラ※ン」もダメらしい。
市川と山田が観に行く映画、邦画でこのシンプルなビジュアルイメージと惹句とタイトルだと、幸福の科学映画に見えてしまう。
忌魅恐NEO「気まずい写真の話」「財布の中を一緒に確認する話」
(新企画)蝙蝠亭奇談・パイロット版「アズキニンゲンの話」 https://t.co/ecVBWkPKDU
とは言えこれは松井先生の編み出したノウハウのひとつであり、一般論として使えるものもあればそうでもないものもある。面白いものよ。前のページで全部描かれたものをもっかい全部台詞で説明する『野望の王国』とか、「突き詰める」とは正反対よね。