しんじられぬ。明日はコミケ二日目。どじんちの参加日ですよ。新刊は…新刊は…たぶん出てるはずです。まあダークエルフ喪服女教師耳姦モノなんてありふれたネタの本なんですけどね…東ムー35「どじんち」でお待ちしてます。
午前中に呟いた「T・Mは絶対に」に関する大真面目な考察はともかくとして、この物静かそうなヒロインが夜はけもののように乱れているのかと思うと勃起するわいごげごげごげ(←こいつさいていだな)
下描きです。ご覧いただくとおわかりのように、アンブレラファンネルを背負ったガンダムを模索していたのですが、ここでギャグに走ってどうすると左肩の白濁の羽根の天使に叱られてMk-IIに。マッチョな戦士のシルエットが欲しかったですし。
「開花アパートメント」飴石さん:著(ハルタコミックス)最新二巻がAmazonから届く。没入。読了。それは罪なのか。往く先は危うく甘美な煉獄か。ゆっくりと破滅の淵に向かうのか。これはぜひに、読んで頂きたい。
かーちゃんこれ買うてー!できればくちをぱくぱく動かしながら音楽を再生できるプレーヤーで。ごぼごぼ瓶の中に泡が浮くの。
「夜行堂奇譚」原作:嗣人さん・漫画:立藤灯さん/電撃コミックスNEXT
ヤフオクで見かけてつい落札してしまった「われらが南風」故:大和田夏希さん著/昭和55年刊。連載当時読んでました。これこそ少年漫画だ感満載よ。主人公南風は登場シーンの9割くらいで全力走りだ。…僕知ってるんだ…北海道のひとってこんな買い物のしかたが日常なんでしょ。
モーニングKCの「街道あるくんです」(原作:竹本真さん作画:猪乙くろさん)を読んでいていつも隣でページをめくる係のメイドの手を止めさせるのがこのページです。同じ社内の違う部署の人間を訪ねるだけのこのシーンがイイの…。あまりにも日常的にTLでブラックな会社の告発ばかり見てるもんで…。