彗星、隕石、流星、火球のお話
「20世紀怪事件案内」第2回 ハレー彗星
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「コティングリー妖精事件」でコナン・ドイルが写真鑑定を依頼したのがこのコダック社です
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客船「飛鳥III」が就航するとのことだが、全長は230mで飛鳥IIよりやや小さいのでこの箇所は単行本でも変更しなくて済みそう https://t.co/3U8jV1VLxD
迂闊にも第四十話の告知を失念しておりましたのでダイジェストで公開いたします。
<あらすじ>
空路でアルカンタに到着した下山口は街を占領するジェンロウ帝国の兵士に拘束される。何者かの指示で解放され、友人との束の間の再会の後、再びサンキルガル城に向かう。
フラフープが南極観測船「宗谷」に積み込まれたエピソードですが、この「宗谷」は第3次観測隊のもので、かのタロとジロを発見した隊でもあります
(2枚目の画像は『昭和怪事件案内』より) https://t.co/VA0k8Ogqgi
これと似た話を、後のタカラ社長も語っているのですが(細部が少し違う)、2人とも同じ場にいたのか、どちらかの話を共用の持ちネタにしていたのかは不明。はたまた当時はよくある事だったのかもしれない。 https://t.co/VA0k8Ogqgi
これは以前近代麻雀に描いた読切「怪奇猫雀荘」の一部です。
三毛猫を追って不思議な雀荘に迷い込んだ主人公が麻雀をする話でした。
牌が大きい。
ここで西園寺公望と高橋是清の名が挙がってるのは後半で名前を出すつもりが字数の都合でカットしてしまった名残だった、というのを唐突に思い出した(西園寺公望は孫が尾崎に協力、高橋是清は二・二六事件) https://t.co/9Ks36hQKZL