1巻P122
この金田、何気に鉄雄のこと気遣っててホント好きなんだなあってわかる…という昨晩の話題楽しかったです
「お前たちが僕の死か」の、アレンの台詞
冒頭から原作クシャナ妃殿下の台詞そのまんまで仰け反った
我を忘れた蟲は攻撃的ではあるけど少なくとも心を通わせた瞬間があり、殺さずに飛び去ってしまう
地獄の底のような光景なのに母が口ずさんでいた子守唄を歌う場面は美しく印象的でした
鉄雄、湯船ですぐのぼせちゃいそうだし
風呂上がりは石鹸の甘い匂い漂わせてそう
あと、湿った髪からまだ水滴が落ちてる
頬はほんのりピンクだとなお良し