こんじきがまだ完結してないのですが、約一年前に初めて描いた漫画を読み返して激しく解釈一致したので再掲します、、!
「春に明ける、」
たんぜん未満のぜんねず
本誌の展開を知らずに戦いのその後を想像したものなのでご容赦くださいませ…懐かしくて震える
彼が亡くなった
その後のおはなし
①
泣き顔を描いてておもったが、
涙は心で受け止めきれない分をチョピット外に出してあげるものだと思っているし、どんなに苦しいものも痛いものも、すべてが輝くために生まれてきた感情たちだと思っているから、涙を描く時は小粒の宝石たちみたいに描いてあげたいんですねえ…というこだわり…
「こんじきの輪」⑤
日常をこなして、日常を取り戻そう。
今は少し眩しすぎる、夏の陽射しをほんの少しだけ遮るものを育てよう。
#ぜんいつはかわいいなあ
タグお借りします〜🐣
かわいいなあめんこいなあヨシヨシ………ナデコナデコ…ダイジダイジ……
オマケと補足
10枚目は夢ではなく現実です。庭で寝てたせんじゅろを見っけて父上が(…?)と思いつつワタワタと布団まで運んでくれたんですね〜(多分)
画像はボツになった2ページと兄上です
お読み頂きありがとうございました😊