『山田くんと7人の魔女』6巻より。イジメに合い、閉じ込められてお漏らしの王道パターン。今や少年漫画に美少女の失禁シーンは珍しくもない。だが同世代の男子にその事実を知られ赤面し、心を悟られないように強がる姿は思わずキュンとなる。お漏らし単体で興奮するのではなく、反応に興奮するのだ。

今さらだけど『トイレのかおる子ちゃん/百々瀬新』は少年誌で出来るおしっこ系漫画のギリギリを攻めた作品だと思う。内容はテンプレでも、授業中のおしっこ我慢や、少女の悩ましげな表情、漏らしがいのありそうなお尻、こんなにもやっちゃっていいのかと思うほど。(続く) #おもらし

名作『シグナル100』1巻より有名なシーン。本著はその残酷なストーリーが注目されがちだが、我々おしっこフェチからすればこのシーン。瀬戸際シーンで始まり、足下に滴り落ちるおしっこからの、上アングルのおもらし全体図。何よりおもらしの跡が付いた太腿の裏側なんて中々見れない。最高。#おもらし

『監禁婚』1話より。美人妻に監禁・拘束されるという展開ですが、初っ端から主人公のお漏らしシーン。切迫した表情からの開放された恍惚の顔つきはまさにお漏らしといった感じ。この後美女にお着替えされるという屈辱的な展開が待っている。主人公が女性ならシコリティ高い作品だったかも。#おもらし

コミックバンチ12月号の新連載「マグロ少女」の第一話。直接的なお漏らしシーンは無いけど、売れないアイドルが股を押さえたり、お漏らしを告白したり、トイレの前で自分の失態を悔やんだりと萌えるシーンを沢山発見。ひょっとしてバンチはお漏らしネタに寛容だったりするのか。#おもらし #おしっこ

新作の成人向け漫画雑誌を読みながら、僕は今日も女の子のお漏らしシーンを探す。僕調べでは大体五冊、100話中1話にワンシーンあるかないかだ。だから見つけられたら御の字。見つけられなかったときは、美少女のお尻を強調したシーンを探す。お漏らしがいのありそうな尻を。その作者の名前をメモする。

八月薫先生の「お漏らし先生｣より。今作は至高。若い娘のお漏らしは可愛い。大人の女性のお漏らしは美しい。そこに至るまでのいきさつがあると、なお興奮する。いわゆる萌え絵ではなく、劇画チックなのも背徳感があっていい。お漏らしスタートからの男女の絡み…な流れの官能漫画は大歓迎。#おもらし

藤坂空樹先生の「黒船来襲少女」第一話より。アメリカからお隣に引越してきた美少女にトイレを貸すが、パンツが脱げずお漏らししてしまう痴態を目撃してしまう。いつか、失禁してしまった彼女の頭をポンして、「お風呂に入っておいで、大丈夫」と言えるカッコいい男になりたいと思った。#おもらし

悠木しん先生の『ベッドの下の女王様』にて。お尻メインだけど、お漏らし強め。気の強い年上女性が実は怖がりで、雷に反応して水着からはち切れんばかりの大きなお尻丸出しでお漏らしをしてしまう。お尻を触れるだけでも幸運なのに、それがお漏らし掃除だなんて、何で家宝者か君は。#おもらし

今さらながらに『監獄学園』(ヤングマガジン)6話よりヒロイン(?)の一人・緑川花の放尿シーン。もはや説明不要の有名な場面で、アニメでも声優・花澤香菜さんが、ドラマでは森川葵さんが演じたことで「本来ならカットされそうなのに…さすが監獄学園！」と謎のガッツポーズをしたバカな思い出(o_o)

『ながされて愛蘭島』8巻より。11歳のゆきのが夜トイレに行こうとしたが、オバケ(のような何か)に驚かされてお漏らし。直接的な描写は無いが、その回は終盤までイジられ続けることに。僕がこの世界にいたら、三枚目のシーンで」ふむ、かすかにおもらしの香りが漂ってるな…」と辱めたい。#おもらし

漫画『やったねたえちゃん！』2巻より。主人公の仲間・菊香は強くてカッコいい女の子だけど、過去編でおねしょっ娘だったことが判明。仲間のピンチに泣き顔から本気モードに変わりおねしょパンツを捨てるところが萌え。指摘されて赤面するところが可愛い。けど直接的な描写がないことが残念。