こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
名作『シグナル100』1巻より有名なシーン。本著はその残酷なストーリーが注目されがちだが、我々おしっこフェチからすればこのシーン。瀬戸際シーンで始まり、足下に滴り落ちるおしっこからの、上アングルのおもらし全体図。何よりおもらしの跡が付いた太腿の裏側なんて中々見れない。最高。#おもらし
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
かめ吉先生の『高村さんは夢見がち』の何が良いって、可愛い娘のド直球のおねしょシーンが見れるだけじゃなくて、美人のお母さんにおねしょ布団の後始末をされ、さらにそのお母さんの「お母さんも経験あるし…」という、親子二代のおねしょっ娘というカミングアウトシーンを見れたこと!理想系!
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
新作の成人向け漫画雑誌を読みながら、僕は今日も女の子のお漏らしシーンを探す。僕調べでは大体五冊、100話中1話にワンシーンあるかないかだ。だから見つけられたら御の字。見つけられなかったときは、美少女のお尻を強調したシーンを探す。お漏らしがいのありそうな尻を。その作者の名前をメモする。
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
悠木しん先生の『ベッドの下の女王様』にて。お尻メインだけど、お漏らし強め。気の強い年上女性が実は怖がりで、雷に反応して水着からはち切れんばかりの大きなお尻丸出しでお漏らしをしてしまう。お尻を触れるだけでも幸運なのに、それがお漏らし掃除だなんて、何で家宝者か君は。#おもらし
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
漫画『やったねたえちゃん!』2巻より。主人公の仲間・菊香は強くてカッコいい女の子だけど、過去編でおねしょっ娘だったことが判明。仲間のピンチに泣き顔から本気モードに変わりおねしょパンツを捨てるところが萌え。指摘されて赤面するところが可愛い。けど直接的な描写がないことが残念。