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(続き)秀逸を超えて芸術的。#お漏らし 後も彼女の表情を見せることなく、「暗い背中」=彼女の心情、「夏の終わり」「倒れた椅子」=彼女の学生生活の終焉「汚れた下着」「人前で股を開く」=大人への一歩(復讐鬼誕生)を暗示しているように感じる。第一話でもうお腹いっぱい…だが、この後さらに…。
「おもらし 漫画」と検索していると、本当にストライクにくる作品と出会えることがある。
今回もそうだ。これが商業誌とは思えない。男の、それもほんの一部のマニアックを注ぎ込んだかのようなストーリー。
「お願い、脱がシて。 川中康嗣」
短命で終わらないことを祈る。
漫画家・佐香厚子さんの作品『なぜ少年はビルから飛び降りたのか』に男の子のおねしょシーンが出てきます。今回注目したのは、主人公の傷つけることのない母性を感じるセリフです。失敗してしまった子を叱るのではなく、「大丈夫よ」と諭す場面におねしょ絵を見るのとはまた違ったトキメキを感じます。