仕事で訪れたお客さんがガレージで盛大にバーベキュー酒盛りしてて、僕に執拗に焼いたお肉とお酒をすすめてきた。お酒は何とか頂かずに乗り切ったがお肉はとても美味しかった
木城ゆきと先生、御年54歳にして未だ進化を続けている。
この場合の進化とは「現代ギャグマンガ風描写も必要なら取り入れる」という柔軟な姿勢である。
今までこういうの苦手な人だったんですよ
箱舟に乗ってアンスラサクスの中から天使が出てきた辺りまでは間違いなくジャパニーズ・ファンタジーの一角を成していた筈なのにどこでどう間違えてああなってしまったのかわからない。
榎本俊二先生、ご自分ではほとんどアッピィイールしていないけど「斬り介とジョニー四百九十九人斬り」の凄まじさはもっと色んな人に知ってほしい。完成に2年と6か月をかけた狂気の114ページをぜひ一度体験してみてほしい。
#ダンジョン飯
ここ(リシオンが獣化の術を手に入れた経緯)とイヅツミが「人の魂と獣の魂を分離させて元の人間に戻りたい」っていう話が見事に交差してるとこが「ちゃんと描いてくれるんですね!?」って滅茶苦茶嬉しかったですね
まじでコロナウイルス、これぐらいの気持ちでやんないと収束しないと思ってる
いじめの加害者が受けてしかるべき罰を受けてないのとかみるとこれを思い出すね。
銃夢の外伝「灰者」の白と黒のコントラストによる表現は漫画好きな人なら皆驚くと思うよ。ほとんどトーンも使わずにこれだけの表現ができるのか、と当時は感動した思い出があるし今読み返しても凄まじいもんな…