石黒正数先生の「それでも町は廻っている」でミステリ好きで自身も小説を書いてる主人公が読書とか全然興味ない先輩を図書館に連れてく話があるんですがあれは読書好きにはたまらん内容でしたね。
よふかしのうた5巻買った。本屋開くまで我慢できないのでKindleで
あっダメだ!このお姉さんもポンコツだ!
冨明仁先生の新連載「アビスアジュールの罪人」主人公が黒髪ロングのツーブロックでバリアート入ってる人魚って色々最高すぎて早く単行本で読みたいんだが
今週号のモーニング読んでて泣いてしまった。
ずっと島耕作を読んでる人なら皆ここで鼻がツーンって来るんじゃないか
私の少年最新話、家庭環境に問題を抱えて育ってきた主人公が小中高、更に物語初期の頃の過去の自分と対話するんだけどよくこんな話描けるよ…びっくりしちゃったよ…「別にいいじゃん弱いままで」って成長したから言える台詞だもんな…
天使と悪魔が両方欲望をけしかけるのどこかで見たな…
天使じゃねえこれ政治家だ