私の少年最新話、家庭環境に問題を抱えて育ってきた主人公が小中高、更に物語初期の頃の過去の自分と対話するんだけどよくこんな話描けるよ…びっくりしちゃったよ…「別にいいじゃん弱いままで」って成長したから言える台詞だもんな…
優秀な人は頭の中で最悪の事態を想定して行動できる
凡才は誰かが痛い目に遭って自分はああはならないようにしようと思える
阿呆は自分が痛い目に遭うまで理解しない
もしくは痛い目に遭っても3分で忘れる
国家も同じだ
先程辛いラーメンがあまり辛く感じないと言ったな
ありゃ嘘だ
トイレから出られん
「しょせん他人事ですから」最新刊、新たな依頼者が速攻で泉さんに惚れててわかる…わかるよ…ってなった。ひっ詰めた髪で眼鏡かけてるカタブツそうな女史いいよね…私生活が意外とだらしないとこも好き