伏線なんか回収しないで終わったっていいんだよ、と荒木飛呂彦先生も仰っておられる(仰っておられない)
ユペチカ先生の「サトコとナダ」という作品、日本人とサウジアラビア人の女性二人がアメリカ留学する話なんだけどその中でちょろっとマスクに関する文化の違いにも触れられていたんですが、まさか日本人の「病気でなくともマスクはする」という文化がグローバルスタンダードになりつつあるとはね
アフタヌーン四季賞に入選した「石読み」って作品が最新号に載ってるんだけどこれで新人って嘘でしょ…?ほかの雑誌でいう新人賞でつまりつまり新たに出てきた人なんだけど…新人…新人ってなんだ…