「灰色の幽霊を描くもの」(1/2) キケロガの改装に関するシムス大尉とシャリア・ブル中佐の会話 という想定でかいたもの。です。

「灰色の幽霊を描くもの」(2/2)

「帰還」 GQX、12話後。 ソドンに帰って来たキケロガ（の脱出ポッド）とシムス大尉の短いお話。

「とりかへばや」1/4 水心子正秀 源清麿 政府刀 一文字則宗

「空の刀」 雲類はこういう事でいいか、いいや、いいです、いいよ。 という。いわば個人的備忘録のようなものです。 雲生 雲次

「出藍の誉たらん、と」1/6 山姥切長義 山姥切国広 政府刀 伯仲

「菊花の剣」 心伝の終盤のあのシーン。 私にはこういう風にも見えた、という事を2枚で。 沖田総司 加州清光 大和守安定 監査官（一文字則宗）

「隠居の指南」 まあ、拙宅本丸の（政府の刀ではない）御前ってことです。 （他所については知りません） 一文字則宗

髪をかぶろに切りまはし 「重代の宝刀」 1/2 抜丸 小烏丸

「糾える縄の如し」1/6 （※地蔵に関する独自の見解（設定）があります） 地蔵行平 長義 一文字則宗 古今伝授 政府刀 監査官

月夜の戦い。 監査官＋先行調査員で調査任務中に接敵。 古今伝授嬢としては、雲が晴れて月明かりがありがたい。 御前としては、負傷を晒すのはご免だな。 そんな感じの1ページ。 一文字則宗 古今伝授の太刀

「Live well」(1/3) GQX 12話に絡めたシロウズ（シャア大佐/赤い彗星）のお話。 あるいは、完成前のイオマグヌッソ視察に来訪したカムラン補佐官との会話。