ここ描いてるとき『〽️夜の銀座 ほんにゃらな恋』が頭から離れなかった(テレビアニメ かりあげクン主題歌『夜の銀ギツネとタヌキ』)
最初いわゆる“裏拳”(肘から回して手の甲で背後を殴るあれ)で描いていたけど、裏拳で検索するとどうも思ってるのと違う動作が出てくるので変えた(フィクションでよく見るアレは“裏拳”でいいんだろうか?)
【鬼滅の刃】アフター204話さねぎゆの夏休み#3:本編中の冨岡ぎゆゆは結局錆兎にも蔦子にも会えず、どこまでも"現世の理の中であがく者"として造形されたのがこの人なんだなと思った(霊的な救済は用意されないしその枠組みでは救済不可能)