最初いわゆる“裏拳”(肘から回して手の甲で背後を殴るあれ)で描いていたけど、裏拳で検索するとどうも思ってるのと違う動作が出てくるので変えた(フィクションでよく見るアレは“裏拳”でいいんだろうか?)
ここ描いてるとき『〽️夜の銀座 ほんにゃらな恋』が頭から離れなかった(テレビアニメ かりあげクン主題歌『夜の銀ギツネとタヌキ』)
タツ兄が左手薬指に指輪を付けていた回、何かの伏線か?と思ったが別に何もなかったな(スナックバス江10巻206話)
ラブコメが勢い余ってあちこち筆が滑ってるのも含めて思い出深い一冊だよ 描いてて良かったな〜
画像は当時から気に入ってるコマ