ベジはホントは幼い時にもっと母に甘えたかった気持ちがある（というmy設定）。だけど本人はその想いに無自覚な故に、今更母のことを思い出すのは、退屈だから変なことが頭に浮かんできてしまうためと結論づけている。 というシーンなのですが.....私はちゃんと表現できてるんだろうか....

this one

chapter3はこんなシーンから始まります😁

基一のカッコ良さは、小学生の自分にはピンと来なかった。ヒクツの意味もわからんし🤔 でも、「彼をカッコいいと思う加賀の気持ちを早く理解できる人になりたい！なんか、気になる！！」と思ってた気がする。 なかよしにしてはオトナなマンガだけど、いい作品は子供の心にも爪痕を残しますね。

ちなみにchapter5の最後のコマ、孫家は以前3dで作ったCCの一部を切り取って線画抽出してから加筆してます。これくらい自筆で描けって感じですが、デジタル定規がうまく使えない私には難しいんだ😂 3dは窓の凹みも簡単に作れるし、フリーハンドだと安定しない半球型もすぐに描けるので良きです。

やっぱりキミたちは、ちょっと似てるよね。 自分に光を照らしてくれた人に恋をして、 彼女のおかげで家族の絆を手に入れて、 過去の悪行を受け入れ、罰を受けることを厭わない。