強固なラインで打倒赤パンを掲げる地元勢。毎度、受けて立つ赤パン。
まるで横綱が立ち合いの変化を禁じられるように、正面から受けて立ち、投げ飛ばす。身体が悲鳴をあげようと場内の野次を一身に受けようとも。
たった9名にしか着用が許されない「天下無双の旗印」
04-042
#オリ競
スタンドに向けてのガッツポーズはカッコよかった。他スポーツと違いスタンドのお客さんは誰に賭けてるか、誰のファンかわからない状態で混ざっていますがそれでもこのガッツポーズには大歓声が。
04-041
#オリ競
今回勝利の橋本強選手、実は渡部選手や松本選手優勝の時、どちらのレースも2位につけていたんですよね。ラインの勝利は嬉しいですが「いつかきっと俺も」と言う思いが爆発した瞬間ではないでしょうか。決着の瞬間はいつだってエモーショナル!
04-040
#オリ競
雑誌掲載時の最終ページにコメントが入るあれ、あれをやりたかっただけ。
明日ゴールするから怒らないで...!
04-039
#オリ競
人生って上手くいく事ばかりじゃないじゃないですか。チャンスに恵まれなかったり、人間関係に苦労したり。
競輪は狂おしいくらい人間臭い部分があります。だからこそ、そこで”諦めず足掻き闘い続ける選手“に自身を重ね勇気をもらえると思うのです。
04-038
#オリ競
どの支部でも“これまでのやり方”と“これからのやり方”がせめぎ合う中、闘うことを諦めた支部から凋落していく。足掻くことは無駄じゃない。
あと斡旋停止明けはファンはすごく厳しい目で見ますが松本選手は4ヶ月の過ごし方をレースで証明してみせました。人気も納得です👏👏👏
04-037
#オリ競