混乱期こそ少数派がのし上がれる好奇
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なので意図的に混乱を引き起こすぞ〜!
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ヤタガラスの護国の意志を体現する男
(富も栄誉も権力も休みもなにもいらない、毎日働くことができて幸せ) https://t.co/GAOJkmIwRv
神秘芸術学部
ザックレー学部長
#やる夫スレ https://t.co/bFyyVAvXo4
#マガツバライ
「星招術を身につける」という夢を追ってるラゴーさん、本当に輝いているよ
人の身では不可能なことで、アバッキオが言ってるみたく「何言ってんだおまえ?w(意味不明、できるわけない)」と笑われることなのに
13歳の頃にハマったSF作品が生涯に渡ってのテーマになる説
13歳のころドハマリしてたのは漫画版エヴァでした
これも毒親のオンパレードでしたね…
・女の子がひどい目に合う
・少年少女の交流と成長
このあたりは確かに話し作りの骨子になってる感
『ギャングース』
虐待され、学校にも行けず、社会から見放された少年3人の話
主人公であるカズキは学がなく(簡単な漢字も読めない)、見た目も冴えない、奇行も多い少年です
読んでる方も「なんだこいつ…」と思うでしょう
しかし、そんなカズキも最後にはヒーローになります
実写化もされた熱い作品
『連ちゃんパパ』
主人公であるパパとその妻のママがとんでもないパチンコ中毒
パパやママが邪悪すぎて反社のはずの借金取りが常識人ポジになってしまっている
ウシジマくんなら破滅するポジションのパパだが、謎の強運と有能さで生き残り続ける
作者の漫画力が高すぎてスルスル読める
別名飲める毒
『闇金ウシジマくん』
子供に売春させる親、子供を放置する親などが登場
そして放置された子供が不良になりヤクザになり、そこで初めて兄貴やオジキなどの家族を得る
しかしヤクザ組織の至上目的は暴力を金銭に変換することなので
それができなくなった家族は捨てられる
作者の綿密な取材力が光る作品
『タコピーの原罪』
この中では今1番話題の作品
登場キャラ全員の家庭環境を最底辺に落としたドラえもんみたいな話
なおドラえもんポジのタコピーには幼児向けアニメに出てくるマスコットキャラくらいの知能しかないっピ!