ララァ死んだあともヤバくなってた感じのアムロだけど
「戦争を終わらせるために、本当の敵であるザビ家を倒す」という使命感で誤魔化してたようにも見える。
ハサウェイはその使命感が「地球連邦政府を潰す(テロをする)」という方向に行ってしまった。
他、印象に残っていること
・将軍が敵も味方も奇人揃い、初登場時に大体奇行しててキャラ立ててる
・臆病者扱いされたら社会的に死ぬ時代
・親からも一度褒められたことがない子供は、大人になっても褒めてもらうために命をかける
・薩摩隼人が蛮族扱いされてるけど、当時のフランス人もだいぶ蛮族
長谷川哲也『ナポレオン』
覇道進撃6巻まで読了
今までちゃんと読んでなかったけど
ここ本当に震えるシーン
ナポレオンという英雄に魅せられてしまう、着いていってしまう人々の気持ちが分かってしまう
錆兎「どんな苦しみにも黙って耐えろ。お前が男なら。男に生まれたのなら」
黒沢「もういい…!もう…!休め…!」