おだマンガ「夏の風物詩」
おかげで寝坊しませんでした。
織田はホラーや不思議系のお話が大好きです。霊感はないと思うけど、たまーにこんな経験も・・・。
おだマンガ。
これは衆院が通る前のお話。子供の未来を左右することなのに、当事者である子供たちの意見をまるで無視して大人だけでああだこうだと話を進める。まず声を聞いてほしかった。
これからまたマンガを少しづつアップしていこうと思います。
おだマンガ「ある日の入管」
Yさんは日本人配偶者もいて永住権があったんだけど、ある事件に巻き込まれてYさんは悪くないのにビザが無くなり、5年以上も収容されていた。仮放免手続きも地方から3時間以上かけてこなければならない。
でも、こういう事情はまったく配慮されない・・・。
おだマンガ「ある日の入管」
多くの人が署名の協力してくれたのに、とても残念です。偽装夫婦と疑われているのかもしれませんが、そんなことないんだけどなあ・・・。
今は弁護士と相談して色々すすめているところです。
おだマンガ「ある日の入管」
オリンピックが決まったことで、たくさんの人たちが収容されていた。施設内で亡くなる人もいたが、収容されていたため身内の死に目に会えなかった人は私が知る限りでは3人・・・。
この人は難民で3年以上収容されていた。もう十分だったろうに。
#入管法改悪反対
おだマンガ「ある日の入管」
喧嘩したのに話しかけたから嬉しかったのかな?そして4コマ目の子に「私もマンガにしてくれないんですか?」と言われたので約束を守った私って優しい。
次回はもっと真面目なエピソードを描きます。
おだマンガ。
入管問題を初めて1年目くらいだったから、まだピュアでした。この経験が今に繋がっているわけですが、この職員の顔は絶対に忘れないし、許すことはできないでしょう。