宮内庁の渡辺さんのドラマのセカンドシーズンは英国からやってきた顰めっ面の男がキーキャラとなってお馴染みのリーマンと一緒に事件を解決するミステリー仕立てだっていう幻覚が見えたんですよ…
渡辺さんはボケだろうなと怪盗から思ってたけど、『ハロウィンを素で乗り切る』という事実を見てボケの天井はないなと思った次第です。それはそれとして私は卵より鱗粉が欲しいです。
私もそういうの嫌いじゃないです…
てか実際エルメロイⅡ世って時計塔出身者からしたら知ってる人多いと思うんだけど、どうなんでしょ。
奏章Ⅳでダンテが悪役だった時のことを考えてみた
おもしろ可愛くてめんどくさい系ちょっと古めのフィレンツェお兄さんであってほしい…
エイプリルフールの「じゃあまたあとで」
カドックのこのセリフにめちゃくちゃ笑顔になった☺️ https://t.co/3Q9gIKyAWm