暇を持て余した若奥様におもちゃにされた独身男性の末路(それなりに充実しています)
女装ウェイバーちゃんはここでひとまず終わりです。見てくださってありがとうございました。
やっとルルハワに本腰を入れたので去年描いたのを再掲してルルハワ満喫してる感を出してみる。孔明というかⅡ世というかウェイバチャンは愛がクソ重すぎて薄い本が鈍器になるタイプの同人作家だと思う。
Fes催装のグレイのニーハイブーツは絶対バーヴァン・シーの見立てだし、トリ子はグレイの脚をもっと魅せたいはず、という強めの幻覚
奏章Ⅳでダンテが悪役だった時のことを考えてみた
おもしろ可愛くてめんどくさい系ちょっと古めのフィレンツェお兄さんであってほしい…