JK零奈さんが五月(というか中野姉妹)に似てたってことは、五つ子は比較的タヌキ顔な現在から三十代半ばになるとこんな感じのキツネ顔美人になるのですかなー
個人的にこのシーン大好き。
悪意ゼロでも結果的に煽ってる。
人は天才の言葉に言葉以上の意味が無くても、言葉以上の意味を付ける。
勝手にそこに悪意を見出して、
勝手に傷付いて、
勝手に憎む。
平成の燕殿は野に咲く一輪のたんぽぽのような素朴な可愛らしさにムラムラするでござるよ。
令和の燕殿は雨の中匂い立つ菖蒲の花のような色香があってムラムラするでござるよ。
四葉を選びなおかつ姉妹仲を守ってくれるという両方をこなしてくれるだろうという、五月ちゃんが風太郎へ寄せる期待って割とこんな感じだと思う。
ジ・エッジのシンは意図的にあどけなさをキラ、アスランに比べて色濃く描いてる気がする。デスティニーのコックピットという強さの象徴の中に鎮座してる筈なのに、鉄の檻に閉じ込められてる子供みたいな息苦しさと陰鬱さがある。というか、マユといるお花畑の背後に立つ運命に色々な解釈出来て好き