プライベートパーツへの
不本意で理不尽な侵入や攻撃は
「これくらいのこと」と考えてはいけない
(0/3) 
   いまだ学校で学べるかどうかが「偶然」の性教育
正しい情報や知識に繋がる保障のない中で
大人にできることって…?
(1/3) 
   #不適切にもほどがある!を観たら佐々木光太郎を思い出して『お父さんは心配症』を本棚から引っ張り出す。
お風呂のぞきや「女の子の夢はお嫁さん」なんて描写に以前より引っかかってしまうのだけど、それとはレイヤーの違う面白さで全巻一気に読んでしまった。
あーみん様も時空を超える。