進藤が森下先生(研究会の先生)と、塔矢が緒方先生(塔矢門下の先輩)と打つ回、登場人物が全員カッコいい上にカラーだしスゴいな、ていうか今読んでもヒカルの碁の面白すぎる
「Aという懸念があり(査読で指摘された)まだ途上の研究」という説明から「Bという問題設定を考えるとAは気にならないどころか必要なものになる可能性がある」と言われて、自分の課題設定次第ではリミテーションが必要なものにすらなるという、その見解の明るさにビビって世界は広いなと思った次第
タコピーの原罪、タコピーが星に帰れない理由ってもしかして現在の時間軸(12話でやってる回想)で誰かを殺すとかそういうことなのかな